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高校生慎崎 薫が自転車に魅せられていきます! 慎崎には仲間が増えていく予定です!でもその逆になる可能性も…

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ドラク

  • ドラク
  • 年齢:15歳の中学生です。
    誕生日は8月7日です!
    性別は男
    好きなものは…
    …金!!!
    バスケ

    福山雅治
    BUMP OF CHICKEN
    嫌いなもの
    魚介類が一番…
    この頃炭酸を体が受け付けないです…
    趣味
    バスケをすること
    音楽を聴くこと

    こんな俺ですがよろしくお願いします!!

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第四話  The model of my leg?

―新口…新口!!
「どうした!!?」
新口は道に座り込んでいる。
「知らない人に…体…触られた。」
触られた!?…なんて羨ましい…じゃなくて卑劣な!!
「どっちに逃げた?そいつは?」
「あっち…。」
新口の指差す方向は自転車を漕いで逃げる男がいた。
―やろぉ!!こっから追いつけるか?走っては無理だ…。自転車を使うしか…。しかし俺は乗れるのか?くそっ!!
考えている暇はないと思い、自転車を取りに戻った。そして男が逃げた方向に自転車の頭を向けた。
「待ってろ、新口。俺が捕まえてくる。」
頭をしっかりと上げ、顔は前だけを見る。ペダルは漕ぐんじゃなく、回す…。バランスをしっかりとって…。行ける!!!
そう…思ったが。俺はバランスを崩して倒れてしまった。
「くそっ!!!」
しかし俺は諦めない。何度も倒れた。もう無理かもと思った。でもそのとき俺の手に暖かいものが当たったんだ。
「慎崎…しっかり!!あの男捕まえてきて!」
新口は倒れそうになる俺を支えてくれた。
「君は前だけ見て。体は自転車がぶれても地面にまっすぐ保つ!信じて!!」
俺はもともと乗れるわけがないんだ。信じるしかない!
 ※自転車は単なる交通手段でしかなかった。
  しかし200年という時の流れによって進化している。
  それはスピード。自転車は完璧すぎる構造的・機械的に完璧。
  よって自転車はその歩みを止めようとしている。
  その更なる進化は今―
  原動力である人間に問われている!      ※漫画「Over Drive」より
「い…くぜっ!!」
ドッ!
―風の音が聞こえるな。自転車ってこんなに速いんだ。
「見え…たっ!」
黒服の男が悠々と走っている。
「らぁ!!」
俺は自転車に乗ったまま男の背中を殴った。
男も俺もそれでバランスを崩して倒れた。
ドクンッドクンッ!
―心臓の音がうるせぇ。男はどうなった?
男は白目をむいて気を失っているようだ。
俺も少し眠るか…。

「…ここは?」
俺が目を覚ますと汚い部屋の中にいた。
「あっ!目ぇ覚ました!」
新口が俺の顔を覗き込んでいる。
「うおっ!」
俺はつい過剰な反応をしてしまった。
「大丈夫?まだどっか痛い?」
「ん?あぁ大丈夫。ここ…部室?」
「うんそうだよ。で。これが私の兄貴。」
そこには細いが筋肉はしっかりついている俺よりは大きな男がいた。180cmくらい?かな。
「お前かぁ~。さくらに痴漢した男ぶっ飛ばしてくれたんだって?ありがとう。」
んな!?先輩から感謝されるなんて!しかも新口のお兄様!
「いや…そんな。」
「で、お前チャリすごいんだってな。さくらから聞いた。」
そうなの!?俺夢中だったから全然分からん。
「そう…なんですか?俺チャリ乗れたの今日が初めてだから…。」
「そうか…。じゃぁ走ってみろ。」
ちょっと待ってよ。お兄様!!
「はっやっく、はっやっく。」
俺は急かされて自転車に乗らされた。ヘルメットもちゃんとつけた。すると新口のお兄様も準備をしている。
「全力で俺について来い。」
マジかよ…。そして俺達は走り出した。

―ちょちょちょ速すぎ!!
新口のお兄様は軽く40キロは出てる。
―くそっ!
「おい、全力で来い!」
カチ
※(ギアを重くしたのか?) ※新口のお兄様の心の中です。
ヒュゥ!
※(今…風が。!)
―よっし。やっと…前に出れた。
「へぇ…お前スプリンターか。」
―スプリンター?
「じゃぁ俺は本気を出すからな。部室まで走って来い。」
ゴッ!
―うわぁ~!はぇ~。ついてける訳ねぇ!

「おう!遅いぞ!」
―いやいやあんたが速いんだよ。
「で兄貴、慎崎の脚質分かった?」
「あぁ…まぁな。お前に言っても分からんだろ?」
「分かるって!」
「こいつは…スプリンターだ。」
「スプリンターって何すか?」
「スプリンターってのは瞬間的に大きな力を発揮でき、平地のゴール勝負に強い選手やピスト競技の短距離種目に強い選手のことだ。」
―全然分からん!
「わかんないでしょ?私もなんだけど…。」
「だから嫌だったんだ。説明1回だけだ。」
―勉強しよう。
「慎崎…だったか。」
「はい。」
「入部を認める。」
―え?
「なんだ、分かってねぇのか?お前には自転車の才能がある。だから入部を認める。」
「は…はい!ありがとうございます!!」
「んじゃぁ自己紹介といくか!俺の名前は新口蘭。女っぽいって言うなよ。」
こうして俺は龍峰高校自転車部の入部が決まった。
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この記事に対するコメント

こんばんは☆
かっこいぃ♪
痴漢男を、ちゃりに始めて乗った日に、追っかけてつかまえるとは・・・!
しかし、痴漢!女の敵ですね!
精神的に、残るんですよ。された方は。薫君、殴って正解!
さくらさんのお兄様にあったときの思考とか、ほんんと面白いね。
なのに、やるときはやる。
いいなぁ、薫君♪

漫画、読んだことないけれど。
ドラク君のこの小説で、私も、自転車に対する見方が変わりそうです。
【2006/10/23 20:11】 URL | kazu osino #7av6LuR2 [ 編集]


ぉぃぉぃ~いきなり部屋はいっちゃってェ~
最初ヵらあついねぇ~・・
それも、一体どこで体触られたの??
ってヵ何気に主人公パンチ力強いのがうける・・・・
あと、お願いだが、もう少し文短くしてくれるか・・・(これわ一切ふざけてませんのでよろしく)
【2006/10/23 21:27】 URL | フレイ #- [ 編集]


40キロは
はやすぎっすっす
しかもさらにスピードアップとか
やるな
【2006/10/23 21:31】 URL | ハザマ #- [ 編集]


ははっ!読ませてもらったぜ!なかなかできてるじゃないか!
痴漢っていうのゎどぉいう意味だ?
君もそぉいうことしたいのか??
さくらっていうのゎうちの学校にきたら
何番目にかわいくなるの?
【2006/10/23 21:46】 URL | S #- [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2006/10/23 22:42】 | # [ 編集]


>kazu osinoさん
初めて乗れた…まぁ秘密があるんですけどね…
それは本編で明かします!
新口さんの兄貴は明るくしようと考えてます!
ほんとに自転車への考え方が変わりますよw

>フレイさん
だ・か・ら部室だって
どこって…上半身のどっかじゃね?
チャリに乗ってたからさぁ~パンチ強いのは
時間あるときはこの文の長さで行かせて貰う!

>ハザマさん
40キロぐらいは出るらしいよ
下り坂とかだったら100キロぐらいはで出るとか…
怖くてぜってぇ出来ないよな!

>Sさん
何様??????
したいわけねぇじゃん!お前はしたいんだろ?
あぁっと軽く1番かわいいさ!

【2006/10/24 18:06】 URL | ドラク #- [ 編集]


慎崎君、かっこええーー!!私が新口さんだったらほれているかもしれません・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(アホ

お兄様はすごいですね!自転車で40キロですか!!
自転車おくが深そうですね!わくわく♪
【2006/10/25 21:51】 URL | 天葉 #- [ 編集]


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